技術部 2020年新卒入社 沖朋弘

先輩社員の声 関心がある有機合成の分野に、仕事として関わりたい

マナックではどんな仕事をしていますか?

マナックではどんな仕事をしていますか?

確実な製造プロセスの確立と
不良原因の解決

当社のプロセス研究開発部で設計した製法が、工場で安定的に再現できるように製造プロセスを確立するのが仕事です。ラボのフラスコスケールで完成した製法が、現場の実機スケールでも上手くいくとは限りません。現場での試作とラボでの検証を繰り返し、再現性100%の状態にできるよう、日々試行錯誤しています。製造部へ移管後も、不良が見つかったときは、その原因を特定し、解決します。何十年も製造している製品でも、原料の品質や設備の状態、温度や湿度によっては不良が発生することがあります。基本的に一製品につき一人の技術者が担当していますが、原因究明においては部内で問題を共有し、解決を図っています。

マナックで働きたいと思うようになった理由は?

マナックで働きたいと思うようになった理由は?

関心がある有機合成の分野に、
仕事として関わりたい

大学院の先生から「研究室の卒業生がいるから行ってみては」と勧められて、マナックを知りました。ホームページを見ると、臭素、ヨウ素を用いたハロゲン化反応、クロスカップリング反応といった、私が研究室で使っていた処方や知識に近いものが多く、興味が湧きました。私は、有機合成に関わる仕事に就きたいという希望がありましたので、大学での知識が活きて、有機合成をメインで扱っているマナックはとても魅力的に感じました。就職活動の面接で人事の人に、実際にマナックの工場で作った臭素系難燃剤のサンプルを見せてもらったことで現実感も大きくなり、入社を決意しました。プライベートな時間を大切にしたいと思っていましたので、年間休日が120日以上あることも魅力でした。

マナックでの仕事のやりがいは?

マナックでの仕事のやりがいは?

大きなコストメリットを
実現させることで会社に貢献

プロセス研究開発部から製法を受け取った段階では、まだ100%完成された処方ではありません。現場での試作やラボでの検討を行い、トライ&エラーを繰り返しながら、製法の確立を目指していきます。種々の検討を経て、最終的に製品の収率向上や、廃棄物の削減等を図り、大きなコストメリットを実現させていくことが一番の仕事の醍醐味です。また、試作時に予期せぬ不良が起こる時もあります。出た不良はすぐにデータを解析し、ときにはフラスコスケールまで戻して問題となる部分の予測を立てます。予測に基づいて立てた対策が功を奏して不良発生が抑えられたときは、本当にうれしいです。試行錯誤を繰り返しながら、実生産での課題を克服し、会社に貢献している実感が持てることにも、大きなやりがいを感じています。

マナックでこれから挑戦してみたいこと、目標は何ですか?

マナックでこれから挑戦してみたいこと、目標は何ですか?

学びを重ねて、
安全で無駄のない製法を追究したい

化学工場という特性上、製造現場で危険な薬品を使います。近年SDGsが話題となっていますが、マナックで恒常的に生産を進めている既存製品においても、より人体や環境負荷の少ない原料に代替できないか、製法の改良を行っていきたいと考えています。技術部は研究と製造の間にある部署ですので、社内のことだけに目を向けがちですが、新しい製法や最先端の機械などの情報を得ることが、いろいろな課題の解決に役立ちます。社外のセミナーやワークショップにも参加して、自分の知見を高めていきたいです。

就活生へのメッセージ

就活生へのメッセージをお願いします。

就活中に私が重視していたのは仕事内容です。自分がやりたい仕事ができるのか、その会社の中で、何がしたいのかを明確にすることが大切です。自分の思いと現実のギャップがあると、入社しても長続きしません。ミスマッチを防ぐために、企業研究をしっかりと行うことをお勧めします。

沖朋弘さんの
ある日のスケジュール

8:00

出社

8:30

始業 掃除、ミーティング(その日の業務内容)

8:45

実験

12:00

昼休み

12:50

午後の始業 実験

15:00

データ解析、まとめ、翌日の準備

17:00

定時退社

残業は月10〜20時間程度

先輩社員の声

旺盛な好奇心と地道なコミュニケーション力で世界を切り拓きたい
あなたのご応募をお待ちしています