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| ヨウ素は、脊椎動物の甲状腺機能保持のため必須な元素であり、古くから医薬品に利用されています。世界で、ヨウ素の需要量は、20,000t以上と言われ、現在は、造影材、殺菌・防黴剤、工業用触媒、飼料添加剤、医薬品、安定剤、添加塩、除草剤、写真薬、色素、電子材料などの広い産業分野で利用され、独自の市場が形成されています。近年では、レーザープリンターや有機ELの分野で、急速な一大市場が形成されていると言われています。その中で、当社は、17年余り、ヨウ素の有機化合物を中心に開発、製造、販売を行ってきました。最近では複写機、プリンターに使用される中間体を中心に、ヨウ素化合物を供給し、成長を続けています。 |
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原料ヨウ素の日本有数の製造メーカーであり、ヨウ素の無機化合物を中心に、開発、製造、販売を行っています合同資源産業株式会社と総合商社で世界的な情報網を持っています三井物産株式会社とで、ヨード・ファインケム株式会社(合弁会社)を設立し、以下にあげますコンセプトで、ヨウ素化合物事業を展開しています。
(1)有機及び無機ヨウ素化合物で実績のあるパートナーとの共同事業により、早期に業界トップの実現を図る。
(2)共同事業により、原料ヨウ素から新規ヨウ素化合物の効率的な生産体制及びそのヨウ素化合物からのヨウ素の回収におけるリサイクルの事業を確立する。
(3)情報収集に優れた総合商社との共同作業により、新規分野参入や新規製品獲得の実現を早期に図る。 |
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| 原料のヨウ素から新規ヨウ素化合物の効率的な生産体制、及びそのヨウ素化合物からのヨウ素回収サイクルシステムを構築することにより、競争力のある総合的なヨウ素化合物事業を展開していきます。 |
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